ベクターは、SDVにおけるクラウドネイティブ開発パラダイムの使用を目的としたSOAFEEのメンバーです。

SOAFEE(Scalable Open Architecture for Embedded Edge)は、自動車メーカー、半導体メーカー、オープンソースおよび独立系ソフトウェアベンダー、そして主要なクラウド技術プロバイダーからなるコンソーシアムです。このイニシアチブの目的は、高性能コンピューター(HPC)上で動作する車載ソフトウェアの開発および運用に、クラウドネイティブな開発パラダイムを適用することです。

ベクターにとって、SOAFEEへの加盟は、業界の有能なパートナーと協力してソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)を積極的に形作り、課題について議論する新たな機会となります。

ソフトウェア定義車両(SDV)への現在の潮流により、車両ソフトウェアシステムの規模と複雑さは急速に増大し続けています。ソフトウェア更新の頻度も、これまで以上に高まるでしょう。さらに、新しい機能や更新は、長年にわたり、さまざまな車種に対して信頼性高く、かつコスト効率良く提供されなければなりません。

車両に対する新たな要件の多くは、すでにクラウド環境において解決されています。そこで使用されている開発パラダイムは、解決への道筋を示していますが、例えば安全性、スタートアップ時の挙動、リソースの制約といった点において、変化したアプリケーションプロファイルに合わせた調整が必要となります。

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