

トヨタ自動車株式会社(以下、「トヨタ」)は 、AUTOSAR 4に準拠したベーシックソフトウェア(以下、「AUTOSAR BSW」) の推奨ベンダーとしてベクターを選択しました 。 ベクターのAUTOSARソリューションである「MICROSAR」 を使用することで 、サプライヤー各社はトヨタ車向けの次世代ECUをより効率的に開発することが可能となります。
ベクターは、数多くのOEM固有のバリエーションに対応した組込みソフトウェアコンポーネントを提供しています。トヨタが「Next Communication Stack(NextCS)」の仕様を設定する際、ベクターはAUTOSARに関する深いノウハウを活かしてその取り組みに貢献しました。こうした実績が評価され、トヨタはベクターを推奨AUTOSAR BSWベンダーとして選択しました。
ベクターは、AUTOSAR ECUの開発向けに、実証済みの汎用ツールチェーンを提供しています。「MICROSAR」は、世界で最も広く使用されているAUTOSAR BSWです。2016年には、AUTOSAR BSWとして世界で初めてASIL-Dの認証を取得しました。この認証により、安全関連アプリケーション向けに、より高度なECUの実装が可能となります。


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