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VT2832

スイッチマトリックスモジュール

スイッチマトリックスモジュール VT2832 は、8 列 4 行のマトリックス内で電流を任意に切り替えることができます。これは、例えば、異なるチャンネルを 1 つずつ測定デバイスに接続するために使用できます。

さらに4つのチャンネルを直接切り替えることが可能であり、これにより合計8つのチャンネルを個別に切り替えることができます。半導体スイッチ素子のみを使用しているため、スイッチングサイクルの回数は実質的に無制限です。

主な特徴

各列の関数

  • 8つの列それぞれについて、総電流およびAGNDに対する電圧を測定することができます。
  • 個々のマトリクスノードを個別にスイッチすることに加え、各列をPWMモードまたはエンコードされたビットストリームによってスイッチすることができます。
  • この機能により、例えば、周期的なスイッチング動作や接点のバウンス現象のシミュレーションを生成することができます。

テクニカルデータ

VT2832
切り替え可能な電圧-60 V ~ +60 V
パスあたりの電流16 A(最大10 msの間は25 Aまで)
接点抵抗最大 20 mΩ
信号伝送能力(方形波)最大 50 kHz
スイッチング機能
PWM周波数範囲20 MHz … 10 kHz
PWMデューティサイクル1 … 99 %
ビットストリームの長さ2 … 4096 Bit
間隔の出力50 … 65000 μs
生成されるPWM信号の周波数500 ns
電圧測定
精度(23 °C時)± (0.1% + 50 mV)
A/Dコンバーター(各チャンネル)16 Bit/250 kサンプル/秒
電流測定
精度(23 °C時)±(0.1% + 50 mA)
A/Dコンバーター(各チャンネル)16 Bit/250 kサンプル/秒
基本データ
供給電圧(バックプレーン経由)12 V ±10 %
消費電力(すべてのリレーがオフの状態)定格 5.8 W
消費電力(8ノードがアクティブ化時)定格 6.2 W
動作温度範囲0 ~ 55 °C
外形寸法(長さ × 幅 × 高さ)300 × 173 × 36 mm
重量約418 g
メンテナンス
推奨校正周期12ヶ月ごと
認定校正(事前校正/再校正)が準拠する標準規格ISO/IEC 17025:2017に準拠した認定校正(事前・再校正)