
CANape Kernelは、高性能な自動データロギングアプリケーション向けに設計された、コンパクトで自律型の測定/ロギング用カーネルです。高速な起動と軽量な設定を特長とし、高性能な産業用PCからRaspberry Piまで幅広いハードウェアに対応しています。これにより、車載ネットワーク、ADASセンサー、SDV特有のプロトコルやメーカー独自のプロトコルに対応した柔軟なシステム構成を実現できます。
特長
- 柔軟な統合:サードパーティ製環境やオープンシステムへ容易に統合可能
- 高いデータレート:レーダー、LIDAR、および生ビデオデータの記録向けに最適化
- 包括的なプロトコルおよびセンサー対応:XCPに加え、CMPプロトコルを介してCAN、CAN FD、LIN、FlexRay、Ethernetに対応。さらにオプションでADASセンサーにも拡張可能
- データ処理:MDFおよびBLF形式でデータを保存。Smart Logger API(SL-API)を介して選択したシグナルを転送し、さらなる処理や可視化を実現
- マルチレコーダーコンセプト:トリガーや分割を含む柔軟なレコーディングを実現
製品紹介動画
データロギングを再定義する:CANape Kernel
機能


CANape Mobile UI


スマートフォン、タブレット、ノートPCを使用して測定プロセスをモニタリングできます。直感的なCANape Mobile UIにより、重要なポイントに集中できます。
その他の機能
• 必要に応じてトリガーを実行
• 測定中にコメントを追加
• 記録した動画をその場でプレビュー
製品の関連情報
• Debian 11以降
• Ubuntu 20.04以降
• Windows 10/11(64ビット)
上記以外のディストリビューションについては、使用前に確認する必要があります。
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